チュートリアル

チュートリアルでは「みらい健康手帳」の基本的な操作方法を実際の画面の動きを表示させながら、1ステップづつ紹介していきます。
スマホが管理すデータ(ヘルスケア・GoogleFit)と連動させると自動でデータを入力できます。
スマホの健康情報を自動で取り込む以外に、手動でデータを入力することもできます。
ダッシュボードはみらい健康手帳が収集したデータを一覧にして見せる部分です。
ダッシュボードで達成率を表示するために、達成目標を設定します。
体温はもっともわかりやすい健康のバロメーター。毎日の体温を記録して体の異変がいつからはじまったかの気づきの参考にしよう。
しっかり睡眠をとるのは大切なこととわかっていても、時間がたつとどれくらい睡眠時間をとれているかわからなくなるもの。毎日の睡眠記録をサポートします。
厚生労働省が推奨する1日の水分摂取量は、体重1kgあたり30~40ml。また食事からも水分が摂れるので、飲む量としては、1000~2000mlが推奨されています。
毎回の食事をテキストと写真で記録することができます。ダイエットの指標や食事制限中の記録を医師に確認してもらうための記録としても役立ちます。
食事や水分摂取と同様に、排便の記録も体調管理には重要な時があります。
健康管理だけでなく、ダイエットでも体重の管理は役立ちます。日々の記録をグラフ化して見ることも出来ます。
健康の基本とも言える「歩くこと」の管理です。基本的にスマホがもっている歩数記録の機能から読み取って自動で管理します。
日々「ラジオ体操」をすることをサポートする機能があります。
日々のトレーニングを記録することができます。
喫煙本数を記録して、たばこの単価から節約した金額を表示することで喫煙のモチベーションにします。
飲酒量を記録します。
自分でストレスの度合いを調べることができるストレスチェックの機能があります。複数の種類があります。
ワクチンの接種記録を残すことができます。